SGS

Standard Gratification Services

世界最大級の第三者検査機関であるSGSにより、材料自体の難燃性と耐熱性能が厳格に評価されています。スイスに本部を置く世界最大級の認証・検査・検証機関です 。世界中に拠点があり、本製品の試験は広州(GZ Branch)のセンターで実施されていますが、そのレポートは国際的な取引において広く通用します 。

ILAC-MRA

世界各国の認定機関(日本のJCSS/IAJapanや米国のA2LAなど)が相互に試験結果を受け入れるための国際ネットワークです。CNASはILACに加盟しているため、CNASロゴ(およびILAC-MRAロゴ)が付いた報告書は、日本を含む世界100カ国以上の加盟国間で、同等の技術水準にあるものとして相互に承認されます。

CCTS

Shenzhen Zhongan Quality Inspection

CCTSは中国国内に拠点を置き、主に中国の国家標準に基づいて試験を行う機関です。
中国国内での流通や、中国の製造メーカーが自社製品の具体的な防護性能(実際のバッテリーを使用した発火試験など)を詳細に検証・証明するために広く利用されています。

■ SGSによる試験詳細

  • UL94 垂直燃焼試験

アメリカの独立安全認証機関である「UL社(Underwriters Laboratories)」が策定した、プラスチック材料の難燃性を評価する世界で最も普及している安全規格の一つです 。

試験内容:試験片に対し、10秒間の接炎を2回繰り返す手順で実施。

  • 700℃ グローワイヤ試験

試験内容:700℃に熱したチップ(ニクロム線)を、バッグに使用されているレザー素材に対して60秒間押し当て続け、その耐性を測定。

■ ILAC-MRAによる試験詳細

  • 実機発火による検証

試験内容:実際に20,000mAhのモバイルバッテリーをバッグに入れ、短絡(ショート)や過充電によって意図的に発火・爆発(Explosion)させる

■ CCTSによる試験詳細

  • 20,000mAh実機による過充電・短絡(ショート)試験

試験内容: 20,000mAhの大容量ッテリーをバッグに収納・密閉した状態で、意図的に短絡および過充電を発生させ、内部でバッテリーを強制的に発火・漏液させる試験です。

  • 80℃ 高温耐久試験

試験内容: 専門の試験槽を用い、80℃の熱環境に24時間連続で検体をさらす。